ひとたびガイド|西埜馬搬 西埜 将世
- 2024年9月6日
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" 西埜馬搬代表。恵庭市出身。大学で動物調査を学び、自然体験施設スタッフ、林業会社の造林造材手、観光牧場スタッフを経験。馬搬を学ぶため岩手県遠野市の馬搬家・岩間敬氏を訪ねるほか、ヨーロッパの馬搬視察、故上村廣美氏との交流などを通して馬搬の見識を深める。2017年に厚真町地域おこし協力隊着任、同時に西埜馬搬開業。
西埜馬搬は、環境問題に向き合う今の時代に沿った馬搬を目指しています。
私たちの馬搬は一度にたくさんの木材を運べませんが、環境に配慮しながら山林の整備や保全をすることで、山や森を育て次の世代に繋いでいけると考えています。(中略) 中略)
私は馬搬のあとに残る道を見るのが好きです。馬が曳く木材が残す一筋の道はなんだかひたむきで、辿って歩きたくなってしまいます。馬搬はやっていてとても面白いです。同じことをしても毎日違って飽きないですし、馬も人も少しずつ成長しているのがわかります。馬とコミュニケーションをとることで、なんとも言えず癒されるのも感じます。祖父母がよく、家で馬を飼っていた時代のことを話してくれました。「大変だったんだよ」という苦労話なのですが、なんだかとても楽しそうに話していたのを覚えています。馬と働いていると大変なことはたくさんありますが、それを凌ぐ充実感を与えてくれる。面倒なことや手間のかかることでも、みんなで協力して乗り越える達成感は、今の時代ではなかなか得られない豊かな体験かもしれません。大変だけど楽しい、それもまた馬の魅力だと思っています。そして、馬の能力は多才です。林業や農業はもちろん、イベントや教育シーンにおいても、馬が活躍する場はたくさんあります。これからも、馬と暮らしともに働きながら、心がワクワクする新しいことに挑戦をし続けていきます!"
ひとたびガイド



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